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こんなのがあれば非常に便利だと思うけど難しい。たぶんコアなユーザー視点だろうし推考も必要だろうし。欲する人が多ければ遅かれ早かれ実現しそうな気もする。そしてこの思いつきは明日にでもなれば忘れてそうだけど、きっと、日記を読み返せば思い出せる気がする。ここにある文字列の息遣いは自分自身が一番よく解っているはずだから。