忘れかけてた想い

母には犬以下の存在だと罵られ、家族からは消えろと蔑まされる。挙句には(大きな)寝言で俺の名前にむかって死ねと叫ぶ父。愚痴は吐かないと決めたあの日から、夢を馬鹿にされ諦めた愚かな自分に呪われながら、とにかく前だけを見てすすむコノ歩みだけは止めてはいけないと、再び心に刻み込もう。

でもまぁこんな愚痴はこれっきりにしたいと思う。相手に期待するんじゃなくて自分自身が変わらない限り何も変えられないと思うから。
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