勝手にブログ評論

twでなるかみさんが紹介されてたもの。内容がかわるので保存してみるてす
http://onosendai.jp/hyoron/hyoron.php?URL=http%3A%2F%2Fd.hatena.ne.jp%2Fknephin_steg%2F

旧ブログはあきれるほどネガコメだ。


クリームチーズのようであるとも言える。ドラッカーによれば、「経営者の仕事は、ほかのクリームチーズを管理することから始まる」そうである。人生で最後の長旅は、オリエント急行で大ケーキを眺めることにしたい。無人島にいくとしたら、自戒病は欠かせないものと成るだろう。だが、それでも敢えて言わせて貰えば、私なら、デザインに生涯を捧げるだろう。あと10年若ければ。


最高級のオーブンは、かのアイゼンハワーも愛用していたという。少なくともオーブンはあって欲しい。どうだろう。結局のところタルト型には自己紹介が足りないのではないか。であるならば、パリ5区の静かな住宅街にひっそりとケーキ単品36個分がある。時にはギリシアの砂浜で散々家族を愛でるのもいい。変わり者だと言われたとしても、決して自分を負けないのがまことの紳士である。ダンテの神曲では、大ケーキを巡って対立が起きる。どうだろう。散々家族もそうだ。イートン校を知らない貴族がいないように、ネガコメを知らぬニューヨーカーも居ないのだ。無人島にいくとしたら、生クリームは欠かせないものと成るだろう。90年代を思い起こせば、様々な事件があった。「オーブン」事件、それに「◎材料◎」事件などである。生まれ落ちたときからケーキ単品36個分には気品があった。大ボールにも。むしろ「◎材料◎」大会などと称して、それをたたえるのはどうだろうか。而して、直径18cmを手に入れるためなら、セーヌ川に飛び込むという若者があとを立たない。嘆かわしい。オーブン、それは真に必要とされているものなのだ。とりわけローマ人には。極端な言い方に思えるかも知れないが、それがレモン汁というものなのである。 棒線 は悪くない。悪いのは100gである。


フィッシュ&チップスなんて無粋だ。むしろケーキ単品36個分とクリームチーズの組み合わせを試したい。それが粋というもの。

17点だった